Earthquake frequency

下記の動画はネパールの過去100年間で発生した地震を表しています。

ネパールでは2015年4月25日にマグニチュード7.8の地震が発生し、死者約8,790人、全壊家屋約51万戸、半壊家屋約28万戸、歴史的建造物も多数倒壊しました。現地の人々の声に耳を傾けると、次の大地震は当分来ないから安心という意見もありました。

どれぐらいの頻度で、どこに、どれぐらいの規模の地震が発生しているのか確認しました。USGS(アメリカ地質調査所)のデータを基に同国で過去100年間に発生したマグニチュード(M)5以上の地震を発生した場所に棒グラフで表現しました。バーの色と高さは地震規模を示すマグニチュード(M)を表し、M5以上は青、M6以上は橙、M7以上は赤。右上に発生年月を示しています。全域に頻繁に地震が発生している事が分かります。耐震性が極めて低い建物が大半なので地震が発生した地域に住宅密集地があれば甚大な被害が発生します。不運な事に2015年は人口密集地域の近くで大きな地震が発生してしまいました。またマグニチュードは地震エネルギーなので、それだけで被害と相関関係を示すものではなく、震源深さ、地盤、地震波周期、建物固有振動数などの要素によって被害は変わります。

In Nepal, an earthquake of magnitude 7.8 occurred on April 25, 2015. There are 8,790 victims due to this earthquake, about 510,000 homes in total destruction and about 280,000 houses in half of the house. Furthermore, many historic buildings collapsed.We frequently hear opinions that people who live in Nepal are safe since the next big earthquake will not come.

We made the animation the earthquake beyond magnitude (M)5 which occurred in the past 100 years based on the data of USGS (U.S. Geological Survey ) in the country. The color of the bar represents the magnitude (M) indicating the magnitude of the earthquake. M5 or more is blue, M6 or more is orange, M7 or more is red. Buildings in Nepal are quite vulnerable to earthquake resistance, so buildings near the epicenter are heavily damaged.